Aどうして2級にしたのか
福祉住環境コーディネーターは1・2・3級がありますが、1級には2級に合格していなければ受験資格がありません。
3級を受けるか2級を受けるか少し考えてから、2級の試験を受けることにしました。
レベルの高いものに挑戦しようと。
3級と2級の同時受験も可能なのですが(試験日は一緒)、受験料やテキスト代、勉強時間が増えるのは嫌なので、3級はパスしました。
2級に一発合格できたので、その判断は結果的に間違いではなかったのですが、特に私のように知識ほぼゼロから勉強する初心者にとって、2級の内容はそれほど簡単ではありません。
テキストをとっても、2級のテキストは3級に比べて2倍以上の分量があります。
また、私はできるだけお金を使わない方針でしたので、通信講座や受験対策セミナー等は全く利用せず、東京商工会議所から出ている「福祉住環境コーディネーター検定2級公式テキスト」と過去問題集だけ使って学習しました。
個人的にはこれだけで充分だと思いますが、あとひとつ用意するとしたら3級の公式テキストを用意することをおすすめします。
なぜなら、3級の内容の多くは2級にも含まれますが、3級のテキストにはあるけど2級のテキストに書かれていない用語に関する設問が出て、3級テキストを全く見ていない私はそれをミスしたからです。
介護保険制度についてや建築の基礎知識など、2級のテキストにはなく3級のテキストにだけ書かれている項目もあります。
ただ、福祉住環境コーディネーター検定2級試験は100点満点で70点以上とれば合格なので、2級テキストだけでも充分合格ラインを超えることはできます。
万全を期したい方は3級テキストを用意すればいいと思います。
