A過去問題集の利用法
そういうわけで過去問題集は、実際の試験のように掲載されていて、なるべく多く収録されているものをおすすめします。
私が使用したのは、日本能率協会マネジメントセンターから出ている「福祉住環境コーディネーター2級過去問題集」です。
過去5回分の問題と予想問題1回分が収録されています。
過去問題集に取り組むときには、白いノートと時計を用意します。
2級検定試験は制限時間2時間ですが、1時間半以内で全問解くようにします。
1時間半にする理由は、(実際の試験では)見直しする時間が必要なのと、1時間半を過ぎれば退席していいからです。
問題集は繰り返して使うため、解答はノートに書くようにします。
解きながら正答がわからなかったり、迷った設問はチェックしておきます。
試験は全問マークシート方式なのでたまたま正解になることもありますが、それでは知識が身に付いていないことになります。
問題を最後まで解き終わったら、答えを見て正誤をチェックし、間違った設問とわからなかったり解答に迷った設問全てについて、解説を読みさらにテキストを読み直し、必要に応じて新たにノートを作成するなどして弱点を補強します。
このプロセスを次の過去問を解くときにも同様に繰り返していきます。
これを過去の試験5回分くらい繰り返せば、学力もアップする上、試験中の時間配分のコツなども自然に身に付いていることでしょう。
一冊の過去問題集は通して2回ぐらい解いておけば自信になります。
過去問を実際の試験のように解いてみることは、学力を上げるとともに試験のリハーサルとして有効ですのでぜひやってみてください。
