A1回目の読み方
私の場合、まず福祉住環境コーディネーターという仕事のイメージを掴みたかったので、テキストに一通り目を通した後、「福祉住環境コーディネートの事例集」から読み始めました。
事例集を最初に読んでおくことで、福祉住環境の整備のやり方・進め方の具体例を知ることができるとともに、これから学習する福祉・医療・建築分野がどのように関わり合い絡み合うのかがイメージできるので、個別の各章に入りやすかったと思います。
事例集をじっくり読んだ後は、普通に第1章からテキストを読んでいきました。
私のような初心者だと、テキストにははじめて見る用語がずらずらと出てきますので、特に第1章などは初めは読み進めるのがにつらく感じますが、第1回目の読みではそこで覚えようとか思わずに気楽に読んでいくのがコツです。
どうしてもわからなかったり、引っかかる単語があったら、巻末の用語集を使って確認しながら読み進めましょう。
1回目の読みでは、アンダーラインを引いたりノートを取ったりせずにとにかく読むこと。
私の場合、最初のテキスト読み(第1〜4章まで)は1週間くらいかけました。
1回目のテキスト読みが終わったら、事例集をもう一度読み返します。
すると、事例集に出てくる福祉住環境整備の実例の意味が、最初に読んだときよりもよくわかりおもしろく感じます。
このおもしろいという感情は、好奇心と興味につながり、学習する上でとてもプラスになります。
